米政府は、グーグル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アップルのいわゆる「GAFA」が巨大な市場支配力を乱用し、競争を妨げる反トラスト法(日本の独占禁止法に相当)に違反する行為をしていないか調査する準備を進めている。ロイター通信などが3日に報じた。米ウォール・ストリート・ジャーナルは5月末、反トラスト法を所管する司法省と連邦取引委員会(FTC)が調整し、司法省がグーグルを担当すると伝えた。その後、司法省はアップルも監督することが分かった。FTCはフェイスブックとアマゾンを監督する。両機関は、正式な調査に入るかの検討を始める。