米アマゾン・ドット・コムは28日、2020年3月以降に臨時雇用した期間従業員の約7割に正社員の機会を用意すると明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大による電子商取引の需要増に伴い同3月に10万人を新規採用し、同4月に7万5000人を追加募集した。このうちの12万5000人に正規のフルタイム従業員としてアマゾンに残ってもらうとしている。福利厚生や技能向上のための各種研修プログラムも提供する。正社員を希望しない人も引き続き期間従業員として、あるいはパートタイム勤務で働けるとしている。