米アップルが週内に米国の直営店約100店舗の営業を再開すると、米CNBCやロイターが26日に報じた。米国で271店舗を展開しているが、新型コロナウイルス対策で3月中旬に全店を一時閉鎖。4月中旬から徐々に再開していた。週内に計約130店舗を開けるという。多くの店舗は事前注文商品を店先で渡す「カーブサイド」サービスなどの限定的な営業にとどめる。一方、入店を許可する場合は、店員と顧客に検温とマスク着用を義務付け、人数制限や物理的距離の確保などのルールを設けるという。小売担当シニア・バイスプレジデントのディアドラ・オブライエン氏は「終日、設備や器具、展示商品などの消毒を徹底する」と述べている。