22日に開催された米アマゾン・ドット・コムの株主総会で、顔認識技術ソフトウエア「レコグニション(Rekognition)」に関する株主提案が否決された。(1)レコグニションが人権侵害を助長するものでないと取締役会が結論付けない限り、同技術の政府機関への販売を中止する、(2)同技術がどの程度、人権やプライバシー権、あるいはアマゾンの事業を脅かすかを判断するため、第三者機関の調査を受ける、との提案があったが。いずれも否決された。英フィナンシャル・タイムズが22日に報じた。