米ウーバーテクノロジーズが配車サービスのドライバーと料理宅配の配達員に総額1900万ドルの支援金を支給したと、ロイターが21日に報じた。対象となったのは、新型コロナウイルスの感染者や自宅待機を命じられた世界70カ国以上の約4万8900人。2週間分の支援金を5月半までに支給したという。金額の半分は米国とカナダの1万2350人に向けた。2カ国はウーバー最大の市場で約130万人のドライバーがいるという。
米ウーバー、配車ドライバーや料理配達員に1900万ドルの支援金
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
レッドハット
日本企業の経営者はDXを誤解している!
-
STNet
Powericoが目指す脱炭素型データセンターとは
-
LegalForce
AI活用で有利な契約を迅速に 現場も知っておくべき損しない「売買契約」の要諦とは?
-
荏原製作所
激甚化する災害を防ぐ一方、世界の人に水を届ける
-
STANDARD
DX人材不足、どう解決する? 日本企業のDXを阻む「3つの壁」と、その克服法
-
KPMGコンサルティング
小売業の事業ポートフォリオ経営実践法
-
KPMGコンサルティング
DNP:製造業務委託取引の電子化9割への挑戦
-
ブラックロック・ジャパン
Jリートの新しい選択肢――iシェアーズETF登場
-
NTT東日本
NTT東日本が実践、リモート営業の現場に迫る 「出勤・訪問営業」からの脱却法とは?
-
NTTデータ イントラマート
アフターコロナ時代の「勝ちパターン」とは? 対面・リモートを使い分ける最新手法