米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、今後5〜10年で社員の半数が自宅で働くようになるとの見通しを示した。ロイターや米CNBCなどが21日に報じた。今年7月からリモートワークを前提とした雇用を積極的に進めるという。既存の社員については、「永続的に在宅勤務する人員を慎重な方法で増やしていく」としている。現在95%の社員が在宅で業務にあたっているが、生産性は変わらないと説明。リモートワークは社員の定着や多様性向上といった点でも効果があると述べたという。