米アップルと米グーグルは20日、新型コロナウイルスの感染者との濃厚接触を検知するシステム「Exposure Notifications」の技術基盤を公開した。保健機関がこれを利用し、iOSとAndroid向けアプリを開発、提供できるようにする。両社の技術者が世界の公衆衛生機関や研究者、プライバシー専門家、政府機関から助言を得て開発した。利用者の位置情報を収集せず、利用の判断を個々の利用者に委ねるなど、プライバシー保護を重視した技術だという。