米司法省と米各州の司法長官らが、米グーグルを年内に提訴すると、米ウォールストリート・ジャーナルが15日に報じた。司法省は今夏にも提訴する構えだという。州の司法長官らは今秋に提訴する可能性が高いと関係者は話しているとする。米テキサス州のパクストン司法長官を中心とする50の州・地域の司法長官は2019年9月、反トラスト法違反の疑いでグーグルを調査すると発表した。現在はオンライン広告に焦点を当てて調査中。司法省も同様に広告技術に重点を置いているが、検索市場の競争阻害にも注目しているという。