米アップルが米国の直営店25店舗の営業を再開すると、米CNBCが17日に報じた。カリフォルニア州やワシントン州、フロリダ州、オクラホマ州、コロラド州などの一部の店舗を週内に開けるという。一部は商品の店先受け取りサービスのみとなる。入店を許可する場合は、検温と健康状態に関する質問への回答、マスクの着用を義務付ける。マスクのない人にはアップルが1枚提供するという。一度に入店できる人数を制限し、十分な空間を確保する。店内の消毒を徹底するとしている。
米アップルが米国で直営店25店舗の営業再開、検温とマスク義務付け
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
アドビ
アドビ対談|顧客体験のカギはパーソナライズと臨場感
-
アルプ
煩雑な契約・請求業務から解放、顧客の利用実態を可視化 サブスクの急成長支える、経営インフラとは?
-
Sansan
営業を強くするデータベース構築術とは? カギは接点・企業データベースの組み合わせ
-
データミックス
滋賀大学 河本教授に訊く「データ活用に対する誤解」
-
日本電気
適法なシステムの構築から法令研修まで スムーズに電子契約を導入するには
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
JCBがSMSを活用するワケ 担当者が語る、電話・メールではできない顧客サービスとは
-
ラクス
請求書の電子発行は今や「必須」 郵送時に比べ約3割のコスト削減効果があるとの試算も
-
KPMGコンサルティング
DNP:製造業務委託取引の電子化9割への挑戦
-
日経ビジネス電子版Special
「真のDX」は、地方企業に学べ
-
PwCコンサルティング
メタバース活用に誤解あり? その真価は