CNETやTechCrunchといった複数の米メディアは15日、米テスラが「モデルS」や「モデルX」のバッテリーの充電制御や熱管理などを担うソフトウエアをアップデートしたと報じた。今回のアップデートは、最近香港で発生した駐車中のクルマの火災事故を受けてのものだという。
テスラ、火災事故を受けて電池制御ソフトをアップデート
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