米グーグルが従業員の在宅勤務を2020年末まで延長する方針だと、米CNBCが8日、報じた。スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、これまで新型コロナウイルス対策として同5月末までオフィスを閉鎖すると述べていた。新たな方針では、6月以降のオフィス勤務の比率を10〜15%とし、大半の従業員は在宅勤務を続ける。ピチャイCEOは「完全な再開は慎重に検討しながら徐々に進める」と述べた。一方、米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは7日、在宅勤務を20年末まで許可する方針を示したという。