決済サービスの米スクエアが5月6日、2021年第1四半期(2021年1~3月期)決算を発表した。CNBCなどが報じた。売上高は前年同期比226%増の50.6億ドルで、アナリスト予想の33.6億ドルを大きく上回った。1株当たりの利益もアナリスト予想の16セントを大幅に超える41セントとなった。ビットコインの需要が高まったことが主な要因で、同社の決済アプリ「キャッシュ・アップ」のビットコイン収入は前年同期から11倍の35億ドルとなった。スクエアのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は、今後もビットコインの可能性を重視し、「ビットコインをネイティブ通貨にすること」に注力するとコメントしている。