米フェイスブックや米インスタグラムのコンテンツの掲載可否を判断する監督委員会は6日、初期の委員20人を選出したと明らかにした。英ガーディアン紙の元編集長や欧州人権裁判所の元裁判官などが名を連ねる。デンマークのヘレ・トーニング・シュミット元首相ら4人が共同委員長に就いた。委員らの居住国は計27カ国、言語は計29語以上。フェイスブックとは完全独立した組織となる。米CNBCによると、フェイスブックの決定を覆す権限を持つという。フェイスブックは委員会に1億3000万ドルを拠出する。今後40人規模にまで拡大するとしている。