米マイクロソフトは29日、2020年1-3月期の決算を発表した。売上高は前年同期比15%増の350億2100万ドル、純利益は同22%増の107億5200万ドルで2桁の増収増益だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響は最小限にとどまったという。WindowsのOEMライセンスやSurfaceの売上高が同ほぼ横ばいで推移したものの、在宅勤務や遠隔学習の広がりで、クラウドサービスが伸びた。「Azure」を含む「インテリジェントクラウド」の売上高は同27%増の122億8100万ドル、ビジネス向けサービスなどの「プロダクティビティー&ビジネスプロセス」は同15%増の117億4300万ドル、Windowsライセンスなどの「モア・パーソナル・コンピューティング」は同3%増の109億9700万ドルだった。