米フェイスブックは29日、2020年1-3月期の決算を発表した。売上高は前年同期比18%増の177億3700万ドル、純利益は同2倍の49億200万ドルだった。売上高全体の98%を占める広告売上高は同17%増加。月間利用者数は26億人で同10%増加した。新型コロナウイルスの感染拡大で自宅待機する人が増え、サービスの需要が伸びた。一方で、広告需要は四半期最後の3週間で急減し、単価も低下した。4月の最初の3週間は同ほぼ横ばいで推移しており、安定化の兆しがみられるという。