米グーグルの持ち株会社のアルファベット傘下で生命科学の研究を行う米ベリリー・ライフサイエンスは27日、新型コロナウイルス検査プロジェクトをカリフォルニア州以外にも広げると明らかにした。ドラッグストア大手の米ライト・エイドと連携し、ニューヨーク州やニュージャージー州、デラウェア州、ペンシルベニア州、バージニア州などの8州に計25の検査場を開設する。ウェブサイトのスクリーニングで検査が必要かどうかを判定。感染の恐れがある住民に無料で検査する。3月中旬にカリフォルニアで開始して以来、約15万人のスクリーニングと約2万人の検査を実施したという。