米アップルが2020年後半の発売を予定するスマートフォン「iPhone」の新モデルの量産開始時期が1カ月ほど遅れる見通しだと、米ウォールストリート・ジャーナルが27日に報じた。新型コロナウイルスの感染拡大による消費者需要の冷え込みと、アジアの製造拠点の混乱が原因だと関係者は話しているという。画面サイズが5.4インチと6.1インチ、6.7インチの機種の発売を予定しており、一部は高速通信規格「5G」に対応するもよう。20年後半の生産台数を当初計画から最大20%削減する可能性があるという。