米アマゾン・ドット・コムは米国内でプライム会員向けの翌日配達を2019年末までに始める。25日に開いた19年1~3月期の決算会見で明らかにした。配送網などの整備のため8億ドルを投じて実現するという。米国は国土が広いため、プライム会員でも2日後の配達が一般的で、配送拠点が近くにある場合は翌日に届く場合もある。競合の多くの小売業がネット販売で2日後配送を始めている。
アマゾンが米国でも翌日配達、2019年末までに
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
PwCコンサルティング
データマネタイゼーションを阻む3つの課題
-
日本ヒューレット・パッカード
「ネットワークの通信遅延」と「セキュリティリスク」につながる 製造業のネットワークインフラ 2つの課題とその解決方法とは?
-
ServiceNow Japan
時代の変化に合わせて進化する野村HD
-
Hacobu
キリン×Hacobu、物流課題解決の鍵は
-
NTTコミュニケーションズ
ドコモCS、クラウド型「アルコールチェック」を導入 コンプライアンス強化を目指す
-
NECソリューションイノベータ
オンラインもオフラインも、会議の課題をまとめて解決 ペーパーレス会議システムが実現する真の「会議DX」とは?
-
ServiceNow Japan
企業の「働き方」を変えるServiceNow
-
弁護士ドットコム
知っておくべき、クラウドのセキュリティーとは? 弁護士が6つのポイントを解説
-
マネーフォワード
完全義務化迫る「改正電帳法」、どう対策? よくある8つの疑問から最適解を導く
-
弁護士ドットコム
その契約書は電子化「できる?」 電帳法改正でも電子化できない契約書とその見分け方