米動画配信大手のネットフリックスが4月20日、2021年度第1四半期(2021年1~3月期)決算を発表した。ロイターなどが報じた。売上高は前年同期比の57.7億ドルから71.6億ドルまで増え、予想の71.3億ドルを上回ったが、新規有料契約件数は398万人とアナリスト平均予想の625万件からは程遠い結果となった。ネットフリックスは、コロナ禍でドラマや映画の製作が遅れたことなどが契約数減少の要因だとしている。第2四半期の新規有料契約件数について、同社はアナリスト予想の480万人から大幅に下回る100万人と予測している。これを受けてネットフリックスの株価は11%下落した。