米アップルは14日、世界の主要都市や63の国や地域の人の移動量データを公表した。自治体や保健当局に有益な情報を提供し、新型コロナウイルス感染拡大の抑制に向けた取り組みを支援するという。アップルの地図アプリの経路検索件数などを基に自動車や公共交通機関、徒歩による移動量の変化をそれぞれまとめた。サンフランシスコとシリコンバレーを合わせたベイエリアの場合、4月13日時点の自動車による人の移動量は今年1月13日に比べ61%減少した。公共交通機関を使った移動では同80%減。徒歩による移動は同74%減少したという。