米半導体大手のエヌビディアは4月12日、英アームの技術を利用したサーバー向けCPU(中央演算処理装置)の製造を開始予定だと発表した。ロイターなどが報じた。データセンターのサーバー向けCPU市場で世界最大の米インテルにとって、エヌビディアはこれまでで最大の競合となる。エヌビディアは400億ドルでのアーム買収を計画しており、現在反トラスト法(独占禁止法)違反のレビューが行われていることも状況を複雑化させているという。この発表後、エヌビディアの株価は2.6%上昇、インテルの株価は4%下落した。