米アップルと共同開発した新型コロナウイルス感染症対策アプリを米スタンフォード大学医学部が公開した。米CNBCが9日、報じた。救急医療隊員や警察官、消防隊員などの感染リスクの高い「ファーストレスポンダー」(初動対応者)が対象。COVID-19特有のリスクやその防護法といった情報を提供するほか、検査の要否判定、検査予約などが可能。カリフォルニア州サンタクララ郡とサンマテオ郡で利用できるという。
米スタンフォード大と米アップル、救急医療隊などに向け新型コロナウイルス対策アプリ
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