米ゼネラル・モーターズ(GM)と米フォード・モーターが、半導体チップ不足により稼働停止している北米の複数の工場について、同様の措置を延長する。4月8日に米CNBCなどが報じた。半導体チップ不足は北米において業界を跨いで深刻化しており、世界的自動車業界にもその影響が及んでいる。GMは複数の工場で稼働停止を1週間から数週間延長するという。フォードも米国内の工場2カ所で稼働停止を延長し、さらに稼働停止する工場を追加した。チップ不足による減産の影響で、2021年の営業利益についてGMは15億ドルから20億ドル、フォードは10億ドルから25億ドルの減少を予測している。