米アルファベット傘下の米グーグルは、ソフトウエアの著作権を巡る訴訟で米オラクルに勝訴した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが4月5日に報じた。グーグルのスマートフォンに搭載されている基本ソフト(OS)「アンドロイド」が、オラクルのプログラミング言語「Java(ジャバ)」の著作権を侵害しているとオラクルは主張していたが、米連邦最高裁判所はJavaコードの一部の使用は「フェアユース(公正利用)」にあたると結論付け、これを退ける判断を下した。2010年からオラクルは知的所有権を侵害しているとしてグーグルを相手取り損害賠償を求める訴訟を起こしていた。