米アマゾン・ドット・コムは2日、米国の物流施設や配送ネットワークで8万人以上を新規雇用したと明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大によるネット通販の需要増で、新たに10万人を雇用するとしていたが、すでに8割を達成したという。新たな対策として一部の物流施設で検温を始めた。38度を超える発熱がある場合は帰宅させ、3日連続の平熱を確認した後に復帰するよう指示している。4月第2週にも米国と欧州の物流施設、傘下のスーパーマーケットのすべてで実施するとしている。