米アップルが一部の動画ストリーミングアプリで、アプリ内課金時の自社決済システム利用義務付けを撤廃したと、米CNBCやロイターが1日、報じた。対象には米アマゾン・ドット・コムの「Prime Video」などが含まれるという。これまで「iOS」や「tvOS」向けアプリ内でコンテンツを販売する際、アップルの決済システムを利用する必要があった。同システムを利用すると販売金額から15〜30%の手数料が差し引かれる。アマゾンなどはこれに反発。アプリ内課金を導入していなかった。アップルは「認定された高品質の動画エンターテインメント」を対象にすると説明しているものの、その基準を明らかにしていないという。