米アップルはワイヤレス給電の開発を中止した。ウォール・ストリート・ジャーナルなど米メディアが3月29日、報じた。「Air Power」と呼ばれる周辺機器は、ケーブルをつなぐ必要が無く、パッドの上にスマートフォンやスマートウオッチを載せるだけで充電できる。複数の製品を同時に充電することを想定しており、置かれた場所に応じた電力を電磁波で送る。熱の発生や製造コストの課題がクリアできずに断念したという。