米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は3月24日、電気自動車(EV)などの購入に暗号資産(仮想通貨)ビットコインでの決済対応を開始したとツイッターで発表した。米ニューヨーク・タイムズなどが3月24日に報じた。現時点では米国のみの対応だが国外への拡大は年内としている。支払われたビットコインはドルなど法定通貨には換金せず、ビットコインとして保有を続ける考えだ。テスラは2月に資金運用の多様化およびリターンの最大化を目的としてビットコインに15億米ドル相当を投資しており、ビットコインによる支払いを受け入れる考えも示していた。