米電気自動車最大手テスラの株価が3月9日の米株式市場で急反発した。ロイターなどが報じた。テスラ株は一時的に20%高を記録し、前日までの5日間続落をほぼ取り戻した形だ。中国乗用車協会(CPCA)が公開したデータにより、同社の中国製乗用車販売台数の伸びが明らかになったことや、アナリストによる投資判断の引き上げなどが大きく影響しているという。2月の販売台数は1月の1万5484台から大きく伸び、1万8318台に上った。テスラ株は9日、673.58ドルで終え、2020年2月以来の上昇率となった。