米ペイパル・ホールディングスは暗号通貨のカストディ(資本管理)サービスを提供するイスラエルのカーブ(Curv)を約2億米ドルで買収する。ロイター通信や米CNBCなどが3月8日に報じた。買収は2021年第3四半期までに完了する予定だという。ペイパルは2020年11月より米国内における仮想通貨取引サービスを開始しており、2021年2月には英国での仮想通貨事業の参入を明らかにした。2018年に設立されたカーブは、企業向けに暗号資産の保管サービスをクラウド上で提供している。ペイパルはカーブの買収を通じて暗号通貨とデジタル資産サポートの拡大を目指すと発表した。