米マイクロソフト(MS)は5日、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で労働時間が減少する取引先に対し、通常時の報酬を支払うと明らかにした。バス運転手やカフェテリアスタッフなど社屋で社員向けサービスを提供している時間給労働者が対象。同社はワシントン州ピュージェット湾地区とカリフォルニア州ベイエリアの社員に在宅勤務を要請している。社長兼最高法務責任者を務めるブラッド・スミス氏は「我々の施設で働くすべての時間給労働者は、労働時間が減ってもこれまで通りの報酬を受け取れる」と述べた。