米オクタが65億米ドルで米オースゼロを買収する。米ブルームバーグなどが3月3日に報じた。両社はIDaaS(アイデンティティ・アズ・ア・サービス)企業で、各種クラウドサービスがそれぞれ発行するIDをまとめて管理できるシステムをクラウド経由で提供している。コロナ禍でのテレワーク需要の拡大に伴い、セキュリティー確保の重要性が増してきている。競合となるオースゼロを買収することでIDaaS市場におけるオクタの成長をさらに加速させる狙いだ。買収手続きは7月31日までに完了させる予定だという。