米グーグル系の自動運転開発会社の米ウェイモは2日、米シルバーレイク・パートナーズなどから22億5000万ドルを調達したと明らかにした。出資にはカナダ年金制度投資委員会やアブダビの政府系ファンド、ムバダラ・インベストメントも参加。カナダの自動車部品メーカー、マグナ・インターナショナルや米ベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツ、米自動車ディーラーのオートネーション、アルファベットが追加出資した。ウェイモのジョン・クラシク最高経営責任者は、人材や技術などへの投資を増やしていくと述べている。同氏は米ウォールストリート・ジャーナルとのインタビューで、第5世代センサーの導入や物流サービス分野の強化に充てるとも述べたという。