ビデオ会議サービス「Zoom」を手掛ける米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが3月1日、2020年11月~2021年1月期の決算を発表した。売上高は前年同期で369%増の8億8250万米ドルを記録、通期の売上高では前年比326%増の26億5140万米ドルを達成した。同社の1株利益は1.22ドルで市場予想の0.79ドルを上回った。純利益は2億6040万米ドルで、通期では6億7150万米ドルだった。10人以上の従業員を抱える企業との契約数が46万7100件にのぼり、前年同期から約470%増加した。ズームはコロナ禍のテレワーク需要拡大に伴い、急成長を遂げた。同社は今後も業績の拡大が続くとの見通しを公表した。