米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大した韓国とイタリアの状況を注視する考えを示したと、米CNBCやロイターなどが2月28日に報じた。アップルにとって中国のサプライチェーン(供給網)は重要であるが「韓国とイタリアにも重要なサプライヤーと取引先がある。状況を見守る必要がある」と述べたとする。一方で、同氏は中国の状況は収束しつつあるとの見方を示し、「新たな感染者が減少しており、楽観視している」と述べたという。