米マイクロソフト(MS)は26日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、パソコン部門の売上高予想を達成できない見通しだと明らかにした。中国のサプライチェーン(供給網)の通常操業への回復が遅く、業績に影響を及ぼしているという。先の決算発表の電話会見で、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」やパソコン「サーフェス」などの「モア・パーソナル・コンピューティング」部門の2020年1〜3月期の売上高予想を107億5000万〜111億5000万ドルとしていた。クラウドや法人向けサービスなど他の部門の売上予想に変更はないとしている。