米国でトランプ前大統領の支持者らが愛用していたことで知られるSNS(交流サイト)「Parler(パーラー)」が2月15日、1カ月ぶりにアクセス可能となった。米ブルームバーグなどが報じた。1月6日の連邦議会議事堂占拠事件を受け、サーバーの提供などを行なっていた米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が利用規約違反としてサービス提供を中断。その後サイトは利用できない状態が続いていた。パーラーは新たなプラットフォームについて「持続可能な独立した技術」を用いて構築されているとコメントしている。
米保守派SNSパーラーが1カ月ぶりに再開
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
グーグル・クラウド・ジャパン
「AIファースト」が企業価値創造の鍵
-
東京海上ディーアール
リスクシナリオ~リスクが新事業機会に セッション3
-
ドキュサイン・ジャパン
「電子契約・署名は便利」と回答、利用者の94% 企業・自治体1000人調査で明らかに
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
PayPay銀行が実践するSMSの活用法とは? 顧客管理で効果、その現場に迫る
-
セールスフォース・ジャパン(Tableau)
ノウンズが目指す全ての人がデータを活用できる未来
-
パーソルテンプスタッフ
人材不足が深刻化、企業が「業務集約」に求める重要性
-
初田製作所
火災リスク低減に向け独自ソリューションを提供
-
RevComm
Sansanの「MiiTel」活用法
-
KPMGコンサルティング
日本の自動車産業が生き残るには
-
日経ビジネス電子版Special
今から「2025年の崖」を克服するには?