米ウォール・ストリート・ジャーナルは4日、ビジネス用チャットアプリを提供する米スラック・テクノロジーズの時価総額が上場により、70億ドル(約7700億円)超になる可能性があると報じた。スラックは新株を発行せず既存株式だけを上場する直接上場(ダイレクト・リスティング)を計画。今春の早い段階の上場が見込まれる。直接上場は音楽ストリーミングの米スポティファイ・テクノロジーズが採った手法で、新株発行に伴う証券会社に支払う費用を圧縮できるなどの利点がある。