欧州議会が、携帯電話向け充電コネクターの共通化を義務付ける法案の審議を始めたことを受け、米アップルが反論の声明を出したと、ロイターなどが23日に報じた。「技術革新を促進するどころか、阻害する。欧州の消費者や経済全体に損害をもたらす」と述べているという。2009年にアップルと韓国サムスン電子、中国・華為技術(ファーウェイ)、フィンランド・ノキアの4社は、スマートフォン向け充電器の統一化に関する自主的な覚書に署名した。欧州連合は業界の自主的な取り組みだけでは実効性がないとみて、法制化を検討しているという。