米ウーバーテクノロジーズは20日、インドの料理宅配事業を同国のゾマト・メディアに売却したと明らかにした。取引はすべて株式で行い、ウーバーはゾマト株の9.99%を取得した。同日から「Uber Eats」の提携飲食店や配送スタッフ、顧客のゾマトへの移行を開始した。米ニューヨーク・タイムズによると、インドの料理宅配市場ではゾマトと印スウィギーのシェアが合計で約80%。2019年1〜9月のインドにおけるUber Eatsの事業は、取扱高が全世界の3%にとどまった一方で、営業損失が同25%以上を占めたという。