米テスラが独ベルリン郊外の工場用地の購入を決めたと、ロイターが19日に報じた。ブランデンブルク州グリュンハイデの300ヘクタール(東京ドーム約64個分)の土地の購入を同社の取締役会が承認したという。州政府の報道官が明らかにしたとする。州議会は1月9日、テスラへの土地売却を承認していた。イーロン・マスク最高経営責任者は2019年11月、ベルリン郊外に電気自動車工場を建設する計画だと発表していた。同工場はテスラにとって欧州初の生産拠点となる。