米ウォルマートは1月11日、フィンテック分野のスタートアップ企業を創設すると発表した。フィンテック分野の投資会社とのパートナーシップで取り組み、新会社の株式の過半数をウォルマート側が握る。ウォルマートの顧客だけでなく従業員に対して、低コストで便利な金融サービスを提供する狙いがある。新会社はフィンテック企業との連携や買収などでの成長を想定している。ウォルマートはデジタル通貨の特許を出願するなどフィンテック分野に積極的に取り組み始めている。