米マゾン・ドット・コムは1月6日、米本社や国内拠点の地域に、中低所得者向けの住宅を建設すると発表した。20億ドルを投じて、相場に比べて低価格で住むことができる2万戸以上の住宅を用意する。米ワシントン州シアトルの本社エリア、第2本社を置くバージニア州アーリントン、オペレーション・センターを置くテネシー州ナッシュビルが対象。高収入な企業の従業員が集中する地域では、周辺賃料が高騰したり、高級アパートへの再開発が進んだりしている。