米スラック・テクノロジーのメッセージサービスが2021年1月4日、約3時間中断したと、米CNBCなど米メディアが報じた。4日月曜日は米国における2021年の仕事始めの日であり、利用が集中したためだという。障害はニューヨークやワシントンなど米東部時間の10時に始まり、約3時間続いた。新型コロナウイルスの感染拡大で重要性が増したネットサービスの課題が露呈した格好だ。
米スラックが3時間ダウン、米仕事始めでアクセス集中か
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