香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は29日、31日に発表される第3四半期(7~9月)の実質域内総生産(GDP)成長率について「景気後退(リセッション)入りする可能性が高い」と述べた。2019年の通年の成長率についても「マイナスの可能性がある」と厳しい見方を示した。
香港「通年でマイナス成長も」、行政長官発言
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