中国の銀行間決済ネットワークを運営する中国銀聯(チャイナ・ユニオンペイ)は20日、国内60以上の銀行と提携して顔認証決済サービスを開始すると発表した。同分野では支付宝(アリペイ)と微信支付(ウィーチャットペイ)が先行している。