中国華為技術(ファーウェイ)は10月10日、スマートフォンの新機種「Mate40」を22日に発売すると発表した。回路線幅5ナノメートル(ナノは10億分の1)の新型チップ「麒麟(キリン)9000」を搭載する。台湾積体電路製造(TSMC)がチップを受託生産したが、ファーウェイは米政府から半導体の禁輸措置を受けているため今後は供給を受けられない公算が大きい。そのため同社がチップを設計するハイエンド機としては最後の製品になる可能性が指摘されている。