香港警察は9月22日、取材を認める対象を「香港政府に登録したメディアか、国際的に認められていて、有名な海外の新聞、通信、雑誌、ラジオ、テレビの各社が発行した証明書をもつ記者や社員」に限定するとした。フリーランスや政府に批判的なメディアなどが排除される恐れが出ている。