香港経済日報などは、格付け大手の米ムーディーズ・インベスターズ・サービスが16日、香港の長期発行体格付けの見通しを従来の「ステーブル(安定的)」から「ネガティブ(弱含み)」に修正したと伝えた。今後格下げに踏み切る可能性がある。長引く政府への抗議活動を背景に、中国本土との融合が進めば香港の競争力を弱めるとしている。欧州系フィッチ・レーティングスは既に格下げを実施している。