ロイター通信は9月16日、中国アリババ集団と中国移動通信集団が中国監視カメラシステム大手の浙江大華技術(ダーファ)に30億元(465億円)の出資を検討していると伝えた。ダーファは米政府の禁輸リストに掲載されている。